薬剤師が関わる薬の減らし方

日経DI・プレミアム版4月号の特集「薬剤師が関わる薬の減らし方」にて、取材記事を掲載していただきました。

一言で「減薬」と言っても、医学・薬学的観点だけではなく、処方医や患者本人とのコミュニケーション、そして、その後のフォローアップまで含めた多様なスキルが必要だと思います。

他の取材を受けられた先生方のコメントでも減薬に至るプロセスで様々な葛藤を語っていらっしゃるのが印象的です。
「薬を減らせたから良かった」ではなく、「患者さんに最適な医療を提供するための検討をした結果が“減薬”だった」ということなのかもしれません。

今後も、適切な医療へ、薬剤師がより深く関わっていけるよう頑張っていきたいと思います。

HOP!薬剤師コラム:疑義照会を円滑に行うために

薬剤師転職支援サイト「HOP!薬剤師」で第5回コラム記事「疑義照会のトラブルはなぜ起きてしまうのか?疑義照会を円滑に行うために」を寄稿させていただきました

疑義照会は、医師の診療が終わった後に発生すること、また、医師のミスを指摘する場合が多いことなどから、トラブルに発展する可能性が高い業務です。

円滑な疑義照会を行い、医師とのコミュニケーション、患者さんとのコミュニケーションの妨げにならないような配慮ができるよう、普段から心がけておきたいですね。

2018年調剤報酬改定における「地域支援体制加算」の算定要件の1つである「服薬情報等提供料」や「外来服薬支援料」「服用薬剤調整支援料」を上手に算定するためにも、日頃から医師や医療機関、介護スタッフとの情報共有を積極的にはかっておきましょう。

服薬情報等提供料に係る情報提供書のフォーマットはこちらです。
http://www.mhlw.go.jp/file.jsp?id=335816&name=file/06-Seisakujouhou-12400000-Hokenkyoku/0000114872.pdf

HOP!薬剤師コラム:自分の中の「理想の薬剤師」を忘れずに

薬剤師転職支援サイト「HOP!薬剤師」で第4回コラム記事「自分の中の「理想の薬剤師」を忘れずに」を寄稿させていただきました

先日、今年度の薬剤師国家試験が行われました。
この春、新しい薬剤師が誕生することになります。

その傍ら、先月は日本薬剤師会から「薬剤師行動規範」が公表されました。
行動規範の中身は、至極まっとうなものですが、薬局や薬剤師による昨今の不祥事・不誠実な出来事を省みると、こうして「行動規範」として明文化しなければならないという状況下にあるのかもしれない、と、少し(とても?)残念に思います。

特に、新しく誕生する薬剤師の皆さんには、薬剤師を目指そうと決意した時の自分の「理想の薬剤師像」を忘れることなく活躍していただきたいと思います。

転職条件で迷ったら?:COCO Pharma

オンラインコラムを担当させていただいている「HOP!薬剤師」さんと同じ会社が運営しているキャリア支援メディア「COCO Pharma」(ココファーマ)さんのご紹介です。

薬剤師の転職には転職エージェント(転職支援サイト)を利用される方が多いと思いますが、エージェントさんの数もたくさんあって、エージェント選びから悩んでしまうこと、ありますよね?

そんな時、口コミ比較によるエージェント選びのコツや、転職先選びのコツなどの記事が充実しているCOCO Pharma(ココファーマ)さんの記事を読んでみてはいかがでしょうか?

自分の中の迷っていることなどが分って、転職先選びもきっとうまくいくと思います!

HOP!薬剤師コラム:服薬指導を健康サポートの足がかりに

薬剤師転職支援サイト「HOP!薬剤師」で第3回コラム記事「服薬指導を健康サポートの足がかりに」を書かせていただきました

団塊の世代(約800万人)が75歳以上となる2025年(いわゆる2025年問題)の超高齢化社会に向けて厚生労働省が整備を進める地域包括ケアシステムに、薬局・薬剤師としてしっかりと取り組んでいけるかどうか、が、今後の薬剤師の立場を確固たるものにしていくために必要な取り組みになると考えられます。

しかし、今の状態から、一足飛びに地域の健康サポート機能を、と言っても、どう取り組んでいくべきか、指針が見えにくいことも少なくないかと思います。
その第一歩として、服薬指導を通じての患者さんの「健康サポート」について考えてみました。

薬局・薬剤師が、門前の病院・診療所だけでなく、地域の健康のファーストアクセスとなれるような、そんな取り組みを目指して頑張っていきたいですね。